
福島県の歴史ついて調べました。
見易いよう、4つに分けて書いてあります
日本列島に人類が登場したころ気候は寒冷でした。人々は打製の石器を主な道具として、
ナウマンゾウやオオツノジカなどを追っていました。
1189年、奥州藤原氏攻略のために鎌倉軍は3方から平泉を目指すこととなりました。
源頼朝が率いる中央軍は7月末に白河を越え8月に信達盆地には入りましたが、奥州藤原軍は、石那坂、
阿津賀志山などで信夫の佐藤氏や藤原国衡などがこれを迎撃し激戦が繰り広げられました。この戦いは事実上の
天下分け目の合戦ではありましたが奥州藤原方の完敗に終わり、ほどなく藤原泰衡の本拠地の平泉も
陥落することとなりました。
豊臣秀吉は、1590年の8月に会津黒川城に入り、奥羽仕置と呼ばれる伊達政宗ら東北地方の
大名の配置替えや検地指令等を行って、黒川には蒲生氏郷が入部しました。そして、若松と改称しました。
奥羽越列藩同盟の元で本県域で戦いが展開されましたが、白虎隊自刃の1ヵ月後、明治元年9月、
会津藩主松平容保は若松城を明け渡し県域の戊辰戦争は終わり、新しい時代が始まりました。